トビハゼ飼育ログ、お知らせ活動ログ

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2355toby トビハゼ「トビー」のほぼ毎日更新


ログ

1代目

2022年9月 1代目トビー 上から逃げて死亡。プラ壁面は簡単に登ってしまう

2代目

2022年9-10月 2代目トビー 10/16に無事元の住処に放す。 話した途端、すごい勢いで逃げて行った。1ヶ月くらいでは信頼関係は築かれない。   生体赤虫を、生き餌をして飼ってみるが、生体赤虫の管理が大変。

3代目

2023年6ー10月 3代目トビーを捕まえる、無事リーダーと放す 4.3cm → 5.9cm    名残惜しそうにさっていった。

 水槽が汚れるので、

アラムシロちゃんを多摩川で捕まえる。

4代目

2023年9月4代目トビーをとってくる 1cmほど。蓋のあるプラ容器で2週間ほど。 3代目トビーを放したあと、大きい水槽に入れると、どこまでも壁面を登って行って行方不明に・・

5代目

2023/10 5代目トビーを取ってくる 2024年4/29に無事に放す。5cm → 7.0 cm

2024年

2/14 頃、ヤドカリとチビカニーを失う。 カニーは逃げ出そうとしていて、ドカリーは急に動かなくなる。 脱皮と勘違い。実際は塩分濃度である可能性が高い 夏の濃度 冬の濃度が実際は高い

ドカリーと同居していた蟹が、 カリカリしなくなる 土の餌もあるからのようだ コメツキガニというか、そんなに米は好きじゃ無い 嗜む程度 まわりをチビチビして、ふやけやすくする程度 カリー

3/13 トビーのお腹が大きく見える 卵? 23日前から警戒心が強くなり、餌に飛び付かなくなる

餌を食べる量も減る 赤虫は食べず、土ばかり食べる

旅行中ほったらかす、ごめん

メスを呼び寄せるため、すぐ食べないようだ。 餌があると、その匂いを撒くためか、お尻フリフリダンスを踊っている。

3/30 土取りにでかける

いくらか、貝を3−4匹返し、1匹もらってくる 土カリーもやってきた。

3/31  ドカリーとカニーが喧嘩したあとに死ぬ。ショック 結局、塩分の多い水の中に逃げざるをえなかったのが原因のようだ。 木をとってきた

4/6 桜が満開 桜入れてみた 3/15 26-28 4/1 22-24 ホンビノス取ってくる カワアイ、アラムシロちゃん一部入れ替え。3代目ドカリー大がやってくる

4/11 水とってきた。 19-16  カワアイ、アラムシロちゃん一部入れ替え。ドカリー小と極小2匹やってくる

 トビハゼ5匹程度見かける

 潮汐9時

4/27 ホンビノス貝死亡

4/30 5代目トビーを放す。名残惜しそうに帰っていた。たまにコチラ向きに戻ってきた。  地面の上を探索しながら、大変長距離歩いて行った。  7cmまで大きくなっていたので、まわりのトビハゼにビビられていた。  比較的割と大きいのもいた。

潮汐8時

どカリー  水槽

 70匹程度見かける  6代目トビーを捕まえる。4.7cmほど。

6代目

2024/5/2 水取りに行く。

5/4 お台場に水取りに行く

朝お台場に水とりにいく。生物の死骸がたくさん浮いていて、CPOM/FPOMが多量に含まれることが記載される。ハゼも大量にいる。 

砂浜の粒を、砂からシルト・泥に落とすスピードは、アラムシロちゃんなどベントスの活躍仮説を証明するため水持って帰る。

前も測った気がするけど、レインボーブリッジ渡るのに必要な時間は、歩いても20分、ゆりかもめだ余分な移動分も含めて15分くらい。歩いても変わらんな

試しにアラムシロちゃんを入れるけど、すごく動きが少なくて、この水は嫌い、と言っているのを感じる。確かに、ケイソウ類などが全然生えていないこの砂。即死する感じではないので、とりあえず餌のカツオの刺身を追加する。水を入れ替えていこう

5/17

お台場の水捨てる。 ちょっと芽がでなさそう。ムシロちゃんめちゃ死ぬ。おそらくお台場と、貝の形も違うので種類は違うが、 同じ理由で死んでいるようだ。

5/25

また、干潟に 泥入れ替えに行く。

がりがり砂をとって入れ替える。

濾紙を用いて、干潟に打ち上がっている緑の藻を絞った液を濃縮して、トビハゼに与えると喜んでいるらしい。 珪藻類が主に含まれると考えられる。 トビハゼは主に肉食と聞いていたのですが、実測として上記喜ぶらしい。副菜でしょうか。 流体力学的な舌で、植物も

7/4

水槽の温度が上がりすぎて、カニー達と一緒に死んでしまう。 背中をそり返して曲げて、水の中から空を見上げ、そりかえって死んでいて、本当きつさが伝わってくる姿勢で硬直していた。 暑かっただろうに、本当に申し訳ない。

小さいとはいえ、いつも自分の刺身の切れ端をあげる、同じ飯を食べた仲間。 トビーがいるから、刺身が増えるし、魚を捌いてみようかな、と僕の人生を変えてくれる。

そのまま、誰かの餌にするのはしのびなかったので、 乾かして内臓をとり、剥製(干物)にした。 大変申し訳ないが、白身魚の干物のめちゃ美味しそうな匂いがする。 干物になったトビーは、透明なケースからこちらをのぞいている。

いつも一緒にいる人間でも、いざというとき焼いたら、うまそうな匂いがするのかもしれないと、推定した。

その日は、ちょっと動画を作れなかった。

7代目

7/27 とってくる。 暑さのせいか 2−3匹しか見かけない。 大きいのは、もう土の中で巣作り?  でも巣作りを完了して、産卵するとあっという間に孵化して水際が稚魚だらけになるはず・・・? (9月あたり、水際がトビハゼだらけになっている) 本当に危険な暑さを、温度が安定した巣の中でやり過ごしているいるイメージなのかな。

トビーは2.2cmほどの大きさ。

8/8

帰郷するので、トビーをまたもといたところに返しにいく。 トビーは3cmほどの大きさ。

5時半起床で、30kmほど先に住んでいるトビーを帰す。 その後、戻りは出勤渋滞に巻き込まれるエクストリーム帰郷。 出勤渋滞では、原付二種の先輩達のすり抜け術をラーニングする。

8/19

鳥羽水族館にラッコ見に行く。超可愛い。カラッパやスナメリ、ウミケムシが迎えてくれる。

8代目

8/20 11時ごろに取得

5−6cmの大きいのが2−3匹いるが、繁殖期なのでスルー。 2cmほどのが5−6匹澪筋にいる。 澪筋の近くの巣から、食べ物を求めて出てきたようだ。 近づくとすぐ澪筋から巣に戻る。

毎日2,3%ずつでかくなる。

8/25-31

トビハゼ情報ページを猛然と作り始める。 自分でも謎です。

9/8

体長が3cmほどに達する。この頃から、陸地をうろうろし始める。 ちょっと水上を泳いで戻ってくる独特の動作も始まる。 コロンも多くなる。 赤虫めっちゃ食う。 ずっと水際ばかりにいたのに、 回遊が終わる頃? また、水際と陸地をいったりきたりする独特の動作も始まる。

9/15

毎年、9月下旬あたり、10月初旬くらいになると、東京のトビハゼたちは干潟上で忙しく飛び回ります。 歩いているとほとんどトビハゼを見かけないのですが、こちらがじっと止まって観察すること数十分。 干潟のあちらこちらでトビハゼが現れています。婚姻色でうろうろするもの、ナワバリを争いをするもの、恋の鞘当てをするもの・・・  こんな東京の小さな干潟に亜熱帯の生き物トビハゼ属がいるのは本当に不思議です。様々な偶然が重なってここに住み、降ってきた幾多の災難を乗り越え、相変わらず泥干潟の王をやっています。

この場所は潮が戻り始めて2時間くらいすると数多く見られる気がします。 この日は、干潟上に50匹程度、海際(川際)に50匹程度、体長5cm程度の成魚が多く、3cmはあまり見かけない感じです。

9/25

3.6cmほどです。 よく穴を向こう側半分だけ削って、秘密基地を作ってます。

10/5

まだ3.6cmです。 この時期大きくなりにくいんですかね。 人間の成長期相当?性成熟などにエネルギーを取られている?

10/3

湯島天満宮のお守りと、伊勢神宮のお守り、ばあちゃんへの手紙を送付した。

10/20

4cmほどになっている。

10/28

4.2cmほどになっている。 腹足類がすぐ死ぬので、フジツボ入れてみたが、三日目くらいだけど元気。 不思議だ。

やはり腹足類を狙って倒すのかもしれない。 ホソウミニナもなぜか、ずっと腹を上に向けていて、水に入ろうとしない。 やはり、そこに何か住んでいるのかもしれない。

11/10

トビはぜがお尻を振る理由がわかった気がする。 条件は、沢山飯を食べた時と、 仲間に

体長4.4cmほどになっている。

11/15

体長4.5cmほどになっている このところ、刺身などをよく与えている。 というか、よっぽど腹減らないと赤虫食べない贅沢トビー

11/16

海洋大  元々水産大だから ハゼは基本エサ困らない。 東京海洋大学生さん達が、青春と趣味と学業 三位一体さ そういえば「ホウボウ」の刺身を食べたんですが、脂の乗ったタイのような味で大変美味しかった。

12/6

カキが死んでしまった。藻類育てているところから水を戻したのがよくなかったのかもしれない。 トビーは順調にでかくなっている。4.7cmくらい。 ホソウミニナから大量の寄生線虫が湧いているっぽいからそれにやられたんだろうか。 線虫類も、寄生先をかなり細かく選ぶから フジツボは甲殻類

12/20

ヒーター入れてみました。

2/11

三寒四温はじまる。 今年の一番寒い時期は、1/31から2/12までやったっぽい。 晴れている日が多くて、最高気温8度、最低2度って感じだった。

2/14

春一番吹き始める。10m/sってどうよ。

冬の間も、トビーの泥土を撮りに行っている 8度でもなんとかなる。 久々に背鰭たてているから何かと思いましたが、アラむしろちゃんがいました。

日が長くなったせいか、カニーがこの頃から水槽内の巣からめちゃめちゃ出てくるようになる。 泥攪拌を1日二回程度実施している。

2/22

出てきたカニーとトビーが睨み合いをよくしている。 メストビーだったが大きくなったせいか、カニーに飛びつくようになってきた。

2/26

最近よく出てくる、新華社さんのトビハゼの記事なのですが、ムツゴロウのことを思いっきりトビハゼと書いておられるので、日本語と中国語の対照表をメールでお渡しした。

記事はこちら。ムツゴロウのbioturbationの価値について書かれています。

新華社 ムツゴロウによるbioturbation

トビハゼ類の各国語の対照表はこのリンク先にまとめていて、随時拡充しています

2/27

昨日のこともあり、トビハゼページにおいて、中国語話者向けのindexCnを作成しました。 中文

3/1

【祝 東京エリア 今季トビハゼ初視認】  行徳保護区にて今季トビハゼ初視認の報告が3/1ありました!!私も13時ごろ別の干潟を訪れましたが、季節外れの気温17度ながら、見つけることはできませんでした。13時ごろ天気は晴れ、外気温17度、日当たりの良いタイドプール22度超、干潮から戻ってきた水13度と、平年の+8度ほどの日でした。日曜3/2も暖かいのですが、3/3からまた冷え込みます。

行徳保護区 2025/3/1

スプライトの1リットル瓶(懐かしい)のなかにいたホンビノスも拾ってきました。

3/3

2つ目の水槽にいるヤマトカワゴカイが、陸上で緑色になって死んでしまいました。ヤマトカワゴカイは出産を終えると死んでしま雨ようです。 いつも水をすごいスピードで綺麗にしてくれるヤマトカワゴカイ。水が全然綺麗にならなくなってしまった。 ヤマトカワゴカイと言いつつ、汽水域にいます。

この時期には2週に1度がっつり潮が引きますね。

3/7

そういや、アラムシロが死んだゴカイー多毛類を全然食べようとしない。なんで。カニーもなかなか食べへんかったけど、結局カニーが食べてた。 甲殻類最強。

3/9

ホンビノス1週間は耐えたようです。トビーに食われた形跡もなく。 泥を攪拌して、栄養を流しているのがいいのかもしれない。 餌のつもりで、水槽のヘリの藻類をたまに削って水に落としている。

トビハゼのエサ、泥を撮りに行く。カニーもそこそこ出てる。外気12度 8度と10度は全然違う。10度超えてると、世界が違うんや・・!

3/11

カニーが脱皮してた。⭐︎になったかと思って、毎回ビビリマス。 壁面を登っているカワザンショウと何かの稚貝が可愛すぎて、水槽の壁面をしばらく拭けてない。

3/13

せっかく、カニーが作った穴を、しづごころなくホソウミニナが潰していく。巣穴の散るらむ。

3/19

水が急に綺麗じゃなくなったので、ホンビノスちゃんが死んだ模様。 17日間生存。上がってきたところをトビーに食われた模様。

3/22

トビーに会いに行く。体長2cmほどのトビー今年初めて発見。 ゴミを拾う。コカコーラの瓶だった。 干潮は15:48。 小さめのホンビノスちゃんがくる。

3/23

アクリルカッターを買う。 トビーの水槽の上の蓋、アクリル1mmやねんけど、結露してカメラ撮影の邪魔なので穴開けた。

トビハゼ情報ページの、中国語ページを繁体字向けに作り直した。

3/27

ムツゴロウがICUNにより、世界的に絶滅危惧種に指定されてしまった。 ムツゴロウが減っているのは悲しいが、指定されたのはいいことだと思う。 なぜなら泥干潟をもつ諸外国に、ムツゴロウ属と泥干潟の脆さが共有できるからだ。 ムツゴロウ属トビハゼ属は泥干潟の王で、現地でこの魚の話をすると、大体みんなこの魚のことを知っている泥干潟のアイコンだ。

本当はもっと前に指定されていたほうがよかった。 そうすれば、諫早湾干拓も、韓国セマングムの干拓ももっと違う形になったかもしれない。 韓国は1980年後半から1990年あたりで25%の干潟が消失したとされる。

上記出典:25%の干潟消失について書かれている笹川財団の記事

日本は1945年8万5,591haに干潟が存在していたが、1978年までにその33%に当たる2万8,261haが失われていた。

上記出典:日本の干潟消失について書かれた、環境省の記事

ラムサール条約締結国会議が1999年。諫早湾干拓工事開始が1991年。

3/27 都立図書館にFishes of the World 5th Edition見に行った。 4thでOxudercinaeだったのがOxudercidaeに格上げされてた。

3/30

大きめのホンビノスの死体発見。もう少し長生きしていたようだ。 アラムシロちゃんのところに入れたら、美味しかったのか、舐められた真っ黒な貝殻が美しい元の色に戻ってた。 アラムシロちゃんすごい。

3/31

カツオの刺身買ってきて、トビーと分け分けした。 月・火の二日間。 トビーは、カツオの叩いた部分は食べないけど、カニーとアラムシロはガンガン食べる。

ピアノでサンクコストをためているんだろうな。  アウトプットしてるから

若い 挫折と失敗の連続や。その都度目覚めて再度立ち上がるんや。

阪神タイガースやるか

進化の話

そうなんですね!なんという、変異の中立性と適応進化をいっぺんに体現したような器官!! 私もこの情報をいただいてちょっとイルカ調べてみたんですが、イルカって気道と食道が分離してるのすごいですね!正月に餅食べても喉に詰まらないじゃん、すごい!!

巻貝、巻いたほうが丈夫で食べにくいからまく 確かに防御のために非常に好都合ですよね。僕も全然知らなかったのですが、意外と真っ直ぐ棒状の貝が沢山いるんですよ。地中に完全に突き刺さったり、半分突き刺さってたりとかして、あまり動かないんです。食われるかもしれないけど、歩きたい!と思った貝達が、巻いて防御力を高めたのかも

toby

そういや昆布の発現、日高昆布、とかについて

昆虫って、前足が顔より前にあるから、感覚器とかそこにつけられるんやろうな。

魚の肛門の位置で、進化の具合がよくわかる

走塁最近

ぴょんぴょん跳ねる  乳液を塗る、壁に色を塗る 注音符号、  イメージは可愛い   ツアーを用意したら

4/1 わかちゃんに、洗い物用グローブ買ってきてもらった。

トビハゼ注文

トビはぜでSEO

鯨の尾鰭、どっから湧いてきたん

3/30

音鉄息子を小机に送りに行く 近所の ポテト難民 たまのトラック用スパイク買う

海洋大に本返しに行く

・買った昼飯の刺身を少し分けてあげる。 カツオは大体食べる。(外側の藁焼きしたところとかは食べない) カニとかアラムシロとかが、代わりに食べる。

嫁さんの買ってきた毛染めが昆布パワーを謳ってた。 昆布エキスで髪の毛黒くなるとか、だいぶ胡散臭い。 ブルーベリーアイと、どちらが相関度上なのか勝負してほしい。

白身魚のタルタルソースって、タルタルソースを食べてるだけで、魚なんてどうでもいい。 ふぐもお店のポン酢食ってるだけ。 焼肉はタレと肉汁食ってるだけ。

日本のチョコレート食べると、ニキビになるんだよね。 外国のチョコレートだとあんまならない。 含まれている糖分、脂質のバランス

コンサルのお姉ちゃん 看護婦のお姉ちゃん ホークスるのお姉ちゃん  自前で仕事作る

アメリカから言論の自由が消えていくのすごいな。 制限することすらも自由なのか。 しかし本当の自由は、

海の 賛助会員になると

東スポと競馬実況

************************ 日記に突っ込むだけ  ************************

「え、あずさ東京に行かないの?」「しおさい、なんか違う線走ってない?」「横浜行くのに京浜東北線乗った方がいいのか東海道線乗った方がいいのか京急乗ったほうがいいのか」「新川崎新横浜が、新大阪よりも不便すぎる」

ZEROで、生殖幹細胞の移植で、他の生き物に作ってもらう、とか 緑色LEDだと、ヒラメの食欲が 網膜から

デュルケーム 社会分業論  復元的法律

模範的類型から分かれていく 古い社会、 自由になってしまうが  新たな概念、個人の自由   個人、というものが単純に存在しなかった。  近代の自由な個人   何にも頼る事なく、たった一人で生きなければならなくなった。 「義務としての自由」  我々は、社会が個人に義務として尊敬せしめる自由をこそ、正しい自由と理解する「社会分業論」 自律的個人 から逃げられない、孤立される、義務。

個人的反省が目覚めてくれば、きっと不一致が起きてくる。 個人的反省というものは人ごとにその質も量も違うものであるから、この反省が生み出す結果も異なってくる  うまくいかないと エゴイスム 一般的な利己主義的はなく、自由な個人が一人では意思決定ができず、生きる目標や意義を見出せない。 アノミー 様々な規制がない状態のこと。何をどこまで求めたら満足できるのか、ガイドラインが与えられず、何をしても不満に感じられ、 焦っている状態を意味する。   続くと、個人が孤立し始める。  属する社会からの承認をもらって初めて、 誰かがさししめる、 自由の不満、不安を 自分と異なる考えの人に向けたり、 頼りになる強いリーダーを求め始めたりする。

社会分業によって、世界を依存させることで、新しい連帯が確立できるはず。 有機的連帯、料理を作る人食べる人食材を提供する人、相互に必要とする。  協同:オーナーと従業員  交換:お客さん、  競争:レストランAとBが競争する。

経済効率、経済的な利益だけで考えてしまうと、連帯では無くなってしまう。 人間的なものへの共感、人間のあらゆる苦労、あらゆる悲惨に対する大きな憐憫 それらと多々高い、それらを軽減することへの熱心の欲求、正義への渇望

同じ価値観を持つ集団、同業者組合、協会、自治都市  政治的、家族的、経済的、宗教的  新しい中間集団。 J A   ルール作り、労使対立、福利厚生、 理念を持った社会。強いだけじゃなく

共感尊敬賞賛欲する、そのためには孤立することをやめなければいけない。 大衆に顔を向けなければ 偉大な平凡な人も社会

自律の前提として依存しないため 相互依存  ロビンソンクルーソー 物理的には社会から離れていたけども、知識や規律、など社会を

 ドライな構造を作りたがると思うねんけど、ある種、依存的なことから始める方が幸せになれるかもしれないな。 社会的強者は、依存が上手いもの 社会的資産に依存することができない。

自律しているというのは、何物もにも依存しないというよりは、 一つのものだけいに依存するだけじゃなく、複数のものに依存できるする、ということ。  多様な依存先が 薄く広く数多くあって、 依存しているとは考えにくいこと。

小さな依存が繋がって、一つの社会が形成されていく

世界三大哲学難書

カント 純粋理性批判 ハイデガー 存在と時間 ヘーゲル 精神現象学

漁民の森づくり 熊本宇土氏 うと おこしき海岸 里海  クロツラヘラサギ

スポーツゴミ拾い

みんなに北海道物産で買った、ようかんパンとあんバターブッセを買って行った。 ようかんパンは限りなくチョコエクレアみたいな味する、どっちも美味しい。

FPMという日本の電子音楽チームを借りようとしたら、誤ってPFMという有名イタリアロックバンドを借りてしまったのですが、 これが大変良い感じでした。曲名からしていい感じで「電気羊の夢を見た」。おっさん世代に刺さる。

オルガンどう貯めるか、ハーフペダル、なんとかしたい。

 きふぞん

ゲームは、経済的な競争だけにならず、連帯になりやすい。

化学系やと思える、ブタン、 ein zwei 生化学系やと

日本人は見た目で名前つける、トビハゼ Mudflats 何してるか、どこにいるかで

超ざっくりで「どの発電方法が、一番エネルギー赤字になりやすいか」グラフにしてみました。 石油火力が目立ちますが発電量は1%に満たないので、減らすべきはLNG。 代替で太陽光にしても、太陽電池を輸入する必要があり、エネルギー収支改善に寄与しない様です。水力・陸上風力・原子力が鍵ですね

シャコを食べ過ぎたら甲殻類アレルギーになるのに、 毎日こめ食べてて、米アレルギーにならへんのなんで? 炭水化物すぎる、っていうこと?

ポリプテルス・エンドリケリーのひれの多さに、Oxudercinaeとしてシンパシーを感じる。

Wiki ポリプテルス・エンドリケリー

研究者のページを少しまとめる。

救急車は子供の病気で何度かお世話になりました。本当にありがたいシステム。この世はすごいですよね。

ただ、カニのみぞ汁 貝のみぞ汁


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