2022年9月 1代目トビー 上から逃げて死亡。プラ壁面は簡単に登ってしまう
2022年9-10月 2代目トビー 10/16に無事元の住処に放す。 話した途端、すごい勢いで逃げて行った。1ヶ月くらいでは信頼関係は築かれない。 生体赤虫を、生き餌をして飼ってみるが、生体赤虫の管理が大変。
2023年6ー10月 3代目トビーを捕まえる、無事リーダーと放す 4.3cm → 5.9cm 名残惜しそうにさっていった。
水槽が汚れるので、
アラムシロちゃんを多摩川で捕まえる。
2023年9月4代目トビーをとってくる 1cmほど。蓋のあるプラ容器で2週間ほど。 3代目トビーを放したあと、大きい水槽に入れると、どこまでも壁面を登って行って行方不明に・・
2023/10 5代目トビーを取ってくる 2024年4/29に無事に放す。5cm → 7.0 cm
2024年
2/14 頃、ヤドカリとチビカニーを失う。 カニーは逃げ出そうとしていて、ドカリーは急に動かなくなる。 脱皮と勘違い。実際は塩分濃度である可能性が高い 夏の濃度 冬の濃度が実際は高い
ドカリーと同居していた蟹が、 カリカリしなくなる 土の餌もあるからのようだ コメツキガニというか、そんなに米は好きじゃ無い 嗜む程度 まわりをチビチビして、ふやけやすくする程度 カリー
3/13 トビーのお腹が大きく見える 卵? 23日前から警戒心が強くなり、餌に飛び付かなくなる
餌を食べる量も減る 赤虫は食べず、土ばかり食べる
旅行中ほったらかす、ごめん
メスを呼び寄せるため、すぐ食べないようだ。 餌があると、その匂いを撒くためか、お尻フリフリダンスを踊っている。
3/30 土取りにでかける
いくらか、貝を3−4匹返し、1匹もらってくる 土カリーもやってきた。
3/31 ドカリーとカニーが喧嘩したあとに死ぬ。ショック 結局、塩分の多い水の中に逃げざるをえなかったのが原因のようだ。 木をとってきた
4/6 桜が満開 桜入れてみた 3/15 26-28 4/1 22-24 ホンビノス取ってくる カワアイ、アラムシロちゃん一部入れ替え。3代目ドカリー大がやってくる
4/11 水とってきた。 19-16 カワアイ、アラムシロちゃん一部入れ替え。ドカリー小と極小2匹やってくる
トビハゼ5匹程度見かける
潮汐9時
4/27 ホンビノス貝死亡
4/30 5代目トビーを放す。名残惜しそうに帰っていた。たまにコチラ向きに戻ってきた。 地面の上を探索しながら、大変長距離歩いて行った。 7cmまで大きくなっていたので、まわりのトビハゼにビビられていた。 比較的割と大きいのもいた。
潮汐8時
どカリー 水槽
70匹程度見かける 6代目トビーを捕まえる。4.7cmほど。
2024/5/2 水取りに行く。
5/4 お台場に水取りに行く
朝お台場に水とりにいく。生物の死骸がたくさん浮いていて、CPOM/FPOMが多量に含まれることが記載される。ハゼも大量にいる。
砂浜の粒を、砂からシルト・泥に落とすスピードは、アラムシロちゃんなどベントスの活躍仮説を証明するため水持って帰る。
前も測った気がするけど、レインボーブリッジ渡るのに必要な時間は、歩いても20分、ゆりかもめだ余分な移動分も含めて15分くらい。歩いても変わらんな
試しにアラムシロちゃんを入れるけど、すごく動きが少なくて、この水は嫌い、と言っているのを感じる。確かに、ケイソウ類などが全然生えていないこの砂。即死する感じではないので、とりあえず餌のカツオの刺身を追加する。水を入れ替えていこう
5/17
お台場の水捨てる。 ちょっと芽がでなさそう。ムシロちゃんめちゃ死ぬ。おそらくお台場と、貝の形も違うので種類は違うが、 同じ理由で死んでいるようだ。
5/25
また、干潟に 泥入れ替えに行く。
がりがり砂をとって入れ替える。
濾紙を用いて、干潟に打ち上がっている緑の藻を絞った液を濃縮して、トビハゼに与えると喜んでいるらしい。 珪藻類が主に含まれると考えられる。 トビハゼは主に肉食と聞いていたのですが、実測として上記喜ぶらしい。副菜でしょうか。 流体力学的な舌で、植物も
7/4
水槽の温度が上がりすぎて、カニー達と一緒に死んでしまう。 背中をそり返して曲げて、水の中から空を見上げ、そりかえって死んでいて、本当きつさが伝わってくる姿勢で硬直していた。 暑かっただろうに、本当に申し訳ない。
小さいとはいえ、いつも自分の刺身の切れ端をあげる、同じ飯を食べた仲間。 トビーがいるから、刺身が増えるし、魚を捌いてみようかな、と僕の人生を変えてくれる。
そのまま、誰かの餌にするのはしのびなかったので、 乾かして内臓をとり、剥製(干物)にした。 大変申し訳ないが、白身魚の干物のめちゃ美味しそうな匂いがする。 干物になったトビーは、透明なケースからこちらをのぞいている。
いつも一緒にいる人間でも、いざというとき焼いたら、うまそうな匂いがするのかもしれないと、推定した。
その日は、ちょっと動画を作れなかった。
7/27 とってくる。 暑さのせいか 2−3匹しか見かけない。 大きいのは、もう土の中で巣作り? でも巣作りを完了して、産卵するとあっという間に孵化して水際が稚魚だらけになるはず・・・? (9月あたり、水際がトビハゼだらけになっている) 本当に危険な暑さを、温度が安定した巣の中でやり過ごしているいるイメージなのかな。
トビーは2.2cmほどの大きさ。
8/8
帰郷するので、トビーをまたもといたところに返しにいく。 トビーは3cmほどの大きさ。
5時半起床で、30kmほど先に住んでいるトビーを帰す。 その後、戻りは出勤渋滞に巻き込まれるエクストリーム帰郷。 出勤渋滞では、原付二種の先輩達のすり抜け術をラーニングする。
8/19
鳥羽水族館にラッコ見に行く。超可愛い。カラッパやスナメリ、ウミケムシが迎えてくれる。
8/20 11時ごろに取得
5−6cmの大きいのが2−3匹いるが、繁殖期なのでスルー。 2cmほどのが5−6匹澪筋にいる。 澪筋の近くの巣から、食べ物を求めて出てきたようだ。 近づくとすぐ澪筋から巣に戻る。
毎日2,3%ずつでかくなる。
8/25-31
トビハゼ情報ページを猛然と作り始める。 自分でも謎です。
9/8
体長が3cmほどに達する。この頃から、陸地をうろうろし始める。 ちょっと水上を泳いで戻ってくる独特の動作も始まる。 コロンも多くなる。 赤虫めっちゃ食う。 ずっと水際ばかりにいたのに、 回遊が終わる頃? また、水際と陸地をいったりきたりする独特の動作も始まる。
9/15
毎年、9月下旬あたり、10月初旬くらいになると、東京のトビハゼたちは干潟上で忙しく飛び回ります。 歩いているとほとんどトビハゼを見かけないのですが、こちらがじっと止まって観察すること数十分。 干潟のあちらこちらでトビハゼが現れています。婚姻色でうろうろするもの、ナワバリを争いをするもの、恋の鞘当てをするもの・・・ こんな東京の小さな干潟に亜熱帯の生き物トビハゼ属がいるのは本当に不思議です。様々な偶然が重なってここに住み、降ってきた幾多の災難を乗り越え、相変わらず泥干潟の王をやっています。
この場所は潮が戻り始めて2時間くらいすると数多く見られる気がします。 この日は、干潟上に50匹程度、海際(川際)に50匹程度、体長5cm程度の成魚が多く、3cmはあまり見かけない感じです。
9/25
3.6cmほどです。 よく穴を向こう側半分だけ削って、秘密基地を作ってます。
10/5
まだ3.6cmです。 この時期大きくなりにくいんですかね。 人間の成長期相当?性成熟などにエネルギーを取られている?
10/3
湯島天満宮のお守りと、伊勢神宮のお守り、ばあちゃんへの手紙を送付した。
10/20
4cmほどになっている。
10/28
4.2cmほどになっている。 腹足類がすぐ死ぬので、フジツボ入れてみたが、三日目くらいだけど元気。 不思議だ。
やはり腹足類を狙って倒すのかもしれない。 ホソウミニナもなぜか、ずっと腹を上に向けていて、水に入ろうとしない。 やはり、そこに何か住んでいるのかもしれない。
11/10
トビはぜがお尻を振る理由がわかった気がする。 条件は、沢山飯を食べた時と、 仲間に
体長4.4cmほどになっている。
11/15
体長4.5cmほどになっている このところ、刺身などをよく与えている。 というか、よっぽど腹減らないと赤虫食べない贅沢トビー
11/16
海洋大 元々水産大だから ハゼは基本エサ困らない。 東京海洋大学生さん達が、青春と趣味と学業 三位一体さ そういえば「ホウボウ」の刺身を食べたんですが、脂の乗ったタイのような味で大変美味しかった。
12/6
カキが死んでしまった。藻類育てているところから水を戻したのがよくなかったのかもしれない。 トビーは順調にでかくなっている。4.7cmくらい。 ホソウミニナから大量の寄生線虫が湧いているっぽいからそれにやられたんだろうか。 線虫類も、寄生先をかなり細かく選ぶから フジツボは甲殻類
12/20
ヒーター入れてみました。
2/11
三寒四温はじまる。 今年の一番寒い時期は、1/31から2/12までやったっぽい。 晴れている日が多くて、最高気温8度、最低2度って感じだった。
2/14
春一番吹き始める。10m/sってどうよ。
冬の間も、トビーの泥土を撮りに行っている 8度でもなんとかなる。 久々に背鰭たてているから何かと思いましたが、アラむしろちゃんがいました。
日が長くなったせいか、カニーがこの頃から水槽内の巣からめちゃめちゃ出てくるようになる。 泥攪拌を1日二回程度実施している。
2/22
出てきたカニーとトビーが睨み合いをよくしている。 メストビーだったが大きくなったせいか、カニーに飛びつくようになってきた。
2/26
最近よく出てくる、新華社さんのトビハゼの記事なのですが、ムツゴロウのことを思いっきりトビハゼと書いておられるので、日本語と中国語の対照表をメールでお渡しした。
記事はこちら。ムツゴロウのbioturbationの価値について書かれています。
トビハゼ類の各国語の対照表はこのリンク先にまとめていて、随時拡充しています
2/27
昨日のこともあり、トビハゼページにおいて、中国語話者向けのindexCnを作成しました。 中文
3/1
【祝 東京エリア 今季トビハゼ初視認】 行徳保護区にて今季トビハゼ初視認の報告が3/1ありました!!私も13時ごろ別の干潟を訪れましたが、季節外れの気温17度ながら、見つけることはできませんでした。13時ごろ天気は晴れ、外気温17度、日当たりの良いタイドプール22度超、干潮から戻ってきた水13度と、平年の+8度ほどの日でした。日曜3/2も暖かいのですが、3/3からまた冷え込みます。
スプライトの1リットル瓶(懐かしい)のなかにいたホンビノスも拾ってきました。
3/3
2つ目の水槽にいるヤマトカワゴカイが、陸上で緑色になって死んでしまいました。ヤマトカワゴカイは出産を終えると死んでしま雨ようです。 いつも水をすごいスピードで綺麗にしてくれるヤマトカワゴカイ。水が全然綺麗にならなくなってしまった。 ヤマトカワゴカイと言いつつ、汽水域にいます。
この時期には2週に1度がっつり潮が引きますね。
3/7
そういや、アラムシロが死んだゴカイー多毛類を全然食べようとしない。なんで。カニーもなかなか食べへんかったけど、結局カニーが食べてた。 甲殻類最強。
3/9
ホンビノス1週間は耐えたようです。トビーに食われた形跡もなく。 泥を攪拌して、栄養を流しているのがいいのかもしれない。 餌のつもりで、水槽のヘリの藻類をたまに削って水に落としている。
トビハゼのエサ、泥を撮りに行く。カニーもそこそこ出てる。外気12度 8度と10度は全然違う。10度超えてると、世界が違うんや・・!
3/11
カニーが脱皮してた。⭐︎になったかと思って、毎回ビビリマス。 壁面を登っているカワザンショウと何かの稚貝が可愛すぎて、水槽の壁面をしばらく拭けてない。
3/13
せっかく、カニーが作った穴を、しづごころなくホソウミニナが潰していく。巣穴の散るらむ。
3/19
水が急に綺麗じゃなくなったので、ホンビノスちゃんが死んだ模様。 17日間生存。上がってきたところをトビーに食われた模様。
3/22
トビーに会いに行く。体長2cmほどのトビー今年初めて発見。 ゴミを拾う。コカコーラの瓶だった。 干潮は15:48。 小さめのホンビノスちゃんがくる。
3/23
アクリルカッターを買う。 トビーの水槽の上の蓋、アクリル1mmやねんけど、結露してカメラ撮影の邪魔なので穴開けた。
他の魚と違って、壁面を上るしジャンプするトビハゼ、そしてしょっちゅう水を噴き出す二枚貝が住んでいるので、水槽の蓋のカスタマイズが結構必要。1mmのアクリル板を使うのだが、これが結構、カッターでもハサミでも切りにくい。 アクリルカッターはようはゴツいハサミなのだがめちゃアクリル簡単に切れる。800円。 絶対買うべき。
トビハゼ情報ページの、中国語ページを繁体字向けに作り直した。
3/27
ムツゴロウがICUNにより、世界的に絶滅危惧種に指定されてしまった。 ムツゴロウが減っているのは悲しいが、指定されたのはいいことだと思う。 なぜなら泥干潟をもつ諸外国に、ムツゴロウ属と泥干潟の脆さが共有できるからだ。 ムツゴロウ属トビハゼ属は泥干潟の王で、現地でこの魚の話をすると、大体みんなこの魚のことを知っている泥干潟のアイコンだ。
本当はもっと前に指定されていたほうがよかった。 そうすれば、諫早湾干拓も、韓国セマングムの干拓ももっと違う形になったかもしれない。 韓国は1980年後半から1990年あたりで25%の干潟が消失したとされる。
上記出典:25%の干潟消失について書かれている笹川財団の記事
日本は1945年8万5,591haに干潟が存在していたが、1978年までにその33%に当たる2万8,261haが失われていた。
ラムサール条約締結国会議が1999年。諫早湾干拓工事開始が1991年。
3/27 都立図書館にFishes of the World 5th Edition見に行った。 4thでOxudercinaeだったのがOxudercidaeに格上げされてた。
3/30
大きめのホンビノスの死体発見。もう少し長生きしていたようだ。 アラムシロちゃんのところに入れたら、美味しかったのか、舐められた真っ黒な貝殻が美しい元の色に戻ってた。 アラムシロちゃんすごい。
3/31
カツオの刺身買ってきて、トビーと分け分けした。 月・火の二日間。 トビーは、カツオの叩いた部分は食べないけど、カニーとアラムシロはガンガン食べる。
4/6
先週もそうだけど、粟餅のような、海牛のような、ウシノシタのようなものがよく取れて、水槽の壁面にくっついている。 潮間帯の下の方で15cmほど掘った土を持って帰るんだけど、そこによくいるんだろうか。
ゴミを拾って帰る。 ロイヤルミルクティーのスチール缶がボロボロになっていた。QRコードがついているのでそれほど昔のものではなさそうだ。
4/6
先週もそうだけど、粟餅のような、海牛のような、ウシノシタのようなものがよく取れて、水槽の壁面にくっついている。 潮間帯の下の方で15cmほど掘った土を持って帰るんだけど、そこによくいるんだろうか。
4/19
トビハゼの土を取りに行くと、トビーの仲間たちが70匹ほど、奥の干潟でぴょんぴょん跳ねていた。 今年もみんな冬越せたね・・・!よかった! ヤドカリもだいぶ出てくる
お会いする。
4/22
ドカリーあっというまにケフサイソガニにやられる。 ヤマトユビナガだと思う(この1種類しかいないっぽい)
4/29
トビーを返しにいく。 トビーの仲間100匹ほど
5/10
寂しくてトビー捕まえにいく。9代目とビー 100匹くらいいる 25度超える、日のあたる干潟にはたくさんおるね。
5/24
トビーもカニーも好きないさきの刺身ですが、 1週間くらい冷蔵庫に入れておくと、食べなくなっちゃうことを発見。
9代目トビーは、餌に飛びつく修正あり。 巣も掘るし、オスなのかな。 7日目くらいがっつり箸に飛びついていた
5/31
10代目トビーに。 この子はよく背鰭で威嚇していておすだ。
3日目くらいまで、箸の餌をなかなか食べなかったが、すぐ食べるように。 6日目くらいから、こちらを向くように。 7日目くらいから箸にとびついていた。 水槽の半分くらいを掘っては、泥を吐いて自分の巣のようにしている。 水の中から水棲がにを反対側に追いだしたので、水がよく濁っているが、本人は住みやすそう。
何ヶ月前の水槽だろう。 貝類がほぼほぼ全滅してしまった。 まずは、ニナ貝が動かなくなり、 土を買えなかったせいなのだろうか。 そのあと、アラムシロの腹足が短くなる。 意外と、上位捕食たちは生き残る。 ツノキリガイも見かけなくなる。 ゴカイは、ターンオーバーするけど、生き残っていく。
鉄バクテリア作る鉄酸化物が含まれた、 久志間切弁柄
先週の「トビー映画音楽の夕べ」 「エレニの旅」より“ザ・ウィーピング・メドウ” でした。これ初めてかも。
豊島に残された、大量の産業廃棄物の処理 中坊公平さんたちが公害調停ですすめた。 これだと、訴えた人間が危険性を証明しなくてよい。
マイナスラプラス変換
耳あり耳なし芳一
ぼくと契約して、 魔法中年にならないか?
https://oki-park.jp/shurijo/fukkou/7024
メッセージ物質 がん細胞は、 エクソソーム の中に、メッセージ物質。 血管に栄養が欲しいとメッセージを送り、血管を伸ばしていない 免疫に「攻撃するのをやめて」 腹膜の表面を守っている細胞に細胞死を促して、そこに移動
一番恐ろしいのはばかな味方だ
メッセージを知っているのは当然だよな。 暴走している
ウィーン壁
ケーキが切れない、っていうけど、 ケーキ高くなって、脂っこくて、最近ホールケーキ買わへんのよね。 見かけへんと、切れへん人も増えちゃうんじゃないやろうか。 ケーキ高いで。 人生は大変やねん。いろんな道があるから。
米大統領戦も、グローバル化により潤った人と、潤わなかった人がいて、 それが、結構拮抗した割合ということを示している。 移民によるものばれば、 グローバル化の恩恵を受け入れられない
地質的に 干潟、遺伝子距離、殺さず 干潟の土、どうやってできたのか。 トビハゼを守りたい。 干潟の重要性。 土木学会 トビハゼの遺伝子距離
しょうのうつけて、水の上はしるあれ、どのエネルギー使ってるのかわからない。
新しい自分 テストで点をとる 好きを追求 雑用をこなす能力はずっと必要 (指令) 長生きできる、自分の趣味
あと藻類たち、微妙に光合成中心のポルフィリン環π平面にいろいろちょい足しして、みんなでいろんな波長を取り合ってるの好き。まるで譲り合ってるみたい。
AnnaなのかBellなのか、シュレディンガーの猫 /Users/zokusoukoyuzuru/Hanon Fanatic Impromptu/Hanon Fanatic Impromptu/MIDIHelper.swift:75:13 Instance member ‘topNote’ cannot be used on type ‘ContentView’; did you mean to use a value of this type instead?
青梅市、マイコン博物館
LNさん 水棲がにだけになると、水の中も耕しまくるので、泥干潟がふっかふかになる。 水が綺麗になるので、結構いいね。 トビーだけだと結構土が固まるんですけど、水棲がにがいると全然ちゃうね。 二枚貝もすごく長生きする気がする。 乾燥赤虫
・オカダトカゲ・タイワンザル・タイワンリス・キョン これらは全域で見られます。
珍しいヤツら ・カラスバト・シロマダラ(蛇)
★波浮港近くの「貝の博物館」は日本最大級のコレクション数! ★大島動物園はなんと入場無料! ★個人的ダイビングなら「王の浜」
あと、乾燥赤虫をあげなくて
@2355toby