トビハゼの謎、トビハゼの素朴な疑問集2 (トビハゼ達が人類の謎を暴く編)

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2355toby トビハゼ「トビー」のほぼ毎日更新


トビハゼを研究していると、人類や他の動物の性質も明らかになる(大袈裟)

ちょっとした相同性を見つけたので、おもしろおかしく報告したいと思います。学術性はあまりありません。 Studying mudskippers uncovers the mysteries of the human world.

トビハゼから人生が見える 「ソ連軍機、領空侵犯のナゾ」

攻撃性の低いトビハゼは、特に攻撃も何もしないんですが、アラムシロ貝やチゴガニの近くでじっとしているんですよね。 それを見ていて、なぜ冷戦がホットだった頃(なんだそれ)ソ連軍機が領空侵犯していたのか、なんとなく謎が解けましたので、 下記Noteを書いてみました。 トビハゼから人生が見える 「ソ連軍機、領空侵犯のナゾ」

なぜちょっとした違いに異常にこだわる人がいるのか。「どっちでもいいやん」が効かない人の謎

カメムシの振動コミュニケーションは、共食い忌避のための進化を遂げることで、強く放散適応する、ちょっとした違いが生物界では大きく効いてくることを知りました。カメムシ類の振動コミュニケーションの世界」向井 裕美

「海産無脊椎動物の多様性と進化」後藤 龍太郎 深海なんでもあり

動物科学の最前線:めくるめく多様性を科学する(3)


@2355toby