GitHUBとPandocについて学んだこと(トビハゼサイトを作っているうちに)

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2355toby トビハゼ「トビー」のほぼ毎日更新


マークダウン早見表

GitHub Flavored Markdown(GFM)についても言及あります。

GitHUBとPandocについてわかったこと

特に大事な情報

pandocの日本語訳プロジェクト

pandocでできること増えたりするから、たまに見直した方がいい。 フリーでpdfにもoutputできるらしい。みんな入れた方がいい。

GitHub auctions

個人プロジェクトはGitHUB Auctionsを利用できる。 metaタグを自動でくっつけようと思ったが、ずっとScript Errorが出てうまくいってない。 できること増えたりするから、たまに見直した方がいい。

ページ内リンク

ページ内リンクは、markdownで作るよりも、Chromeでページ表示してジャンプしたい場所を右クリック→「選択箇所へのリンクをコピー」が最強。ちゃんとSafariでも対応している。IEは・・・大丈夫でしょ。最近のはベースがChromeらしいし。魔改造

md はutf-8 がデフォルト。困ったら、 #pandoc -s -o index.html README.md #file --mime <filename> #iconv -f -t change charset

隠しファイルをUploadしようとするGitHUB Studio対策

touch .gitignore
して、.DS_Store
とかファイルに書くと幸せに。
自分自身、 .gitignore
も書いとかないとアップロードされそうになる。

titleをpandocのコマンドラインで入れる

pandoc -s -c github.css -o species.html species.md --metadata title="Multi-lingual references for mudskippers"
echo $?

metaタグやアイコン、titleをmd, Markdown上に記述するには、mdファイル上部に下記のようなYAML風記述を書いてpandocで変換すればOK

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title: GitHUBとPandocについて学んだこと(トビハゼサイトを作っているうちに)
header-includes:
    <meta name="keywords" content="トビハゼ,pandoc,2355toby,Toby the mudskipper,P Modestus" />
    <meta name="description" content="トビハゼサイトを作っているうちに、GitHUBとPandocについて学んだこと" />
    <link rel="icon" href="https://awakura.github.io/toby64.png" sizes="64x64" type="image/png" /> 
    <link rel="icon" href="https://awakura.github.io/toby32.png" sizes="32x32" type="image/png" />  
    <link rel="apple-touch-icon-precomposed" href="https://awakura.github.io/toby150.png" />
---

@2355toby