放送大学のおすすめ授業「放送大学ソムリエ」

Return to top

Twitter : homemaku

2355toby トビハゼ「トビー」のほぼ毎日更新


放送大学のおすすめ授業「放送大学ソムリエ」

放送大学のおすすめ授業

高・中・低で分類しています。

放送大学のおすすめ授業 おすすめ度合い 高

放送大学のおすすめ授業 おすすめ度合い その他

*** 教養・読み物

**** 英語で読む大統領演説

アメリカ大統領の人となり、当時の状況などがわかる話。英語の勉強にはならない 英語の内容は字幕が出るから程々にわかるけど、ちゃんと復習とかしないと自分の身にならない。 これを自ら用いる英語とするような人はTOEFL 6とかそんなレベルじゃないだろうか。

【全15回の概要・基礎的/応用的】アメリカ大統領の人となり、当時の状況などがわかる話。英語の勉強にはならない

【他の学習方法】大統領や大統領夫人の話をかいつまんで取得できる。英語の勉強にはならない。 【進度】とてもゆっくり進む 【実地・理論】実地的な話、歴史的な話、人となりの話がおおい。あまり理論はない。 【喋りのスムーズさ】 【適用先】 教養 【個人的お勧め度】冗長かなと思います。 教養としてゆったり見るもの 【基礎/専門講座】

【各回】

**** 多変量データ分析実践の基礎 

因子探索の話だった

第1回 重回帰分析 第2回 クロス表と決定木分析 第3回 クラスター分析 第4回 主成分分析 第5回 時系列データ分析

SASスタジオを使ってた。

・多変量データの代表的な手法 A 分析手法の目的と構造 B コンピューターで実際取扱う際 C 社会への応用

放送大学のおすすめ授業 作成中

### 放送大学のおすすめ授業 作成中

放送大学のおすすめ先生

生物の先生。遺伝、分子系統学。 ヒト、の写真の時は必ず自分を出してくるお茶目な先生。あんまり読む練習はしてない感じがする。 おすすめ授業:

放送大学のおすすめ授業

葉緑体を持つ生物が植物。 葉緑体はシアノバクテリアに寄生したところから始まる

生物の進化過程を、3ドメインから最近発展の著しい共生関係まで概観するもの 植物の全系統樹が出てきて、系統樹好き的にはたまらない回

二河成男先生

第15回 人類の進化 ヒトの由来 人類の変遷 現生人類の起源 ヒトの特徴 (二河先生) 第14回 性と進化 有性生殖の特性、長所と短所、性と進化、生の文化 第13回 内部共生がもたらす進化  (深津先生) 生物の多様性と共通性について 進化生物学とは 様々な内部共生関係(双利、片利、寄生、中立、消化共生、栄養共生・・経口伝達、卵塗布伝達、卵巣伝達) 進化への寄与 第12回 寄生と進化 (深津先生) 腸内フローラ まじで 植物の分解 寄生者による宿主の操作 行動・形態・生殖の操作  ヨコエビは、普段は暗い水底に隠れる ポリモルフスに寄生されると、ポリモルフスが生活環を全うするために鳥類に移動する必要があり、水上の草などに隠れたがるようになる。(カモなどに食べられる)  同じように、 地上に出てくるダンゴムシは、プラギオリンクスが生活環を全うされるためにコントロールされる。  ハリガネムシ。結構硬い。 直翅目に幅広く寄生して、ある渓流河川で魚類に捕食される昆虫の半分以上を占めたりする(60%)   その他一般陸生昆虫22%、水生昆虫18%。

 アブラムシによる、木の形の変化。

寄生バチの卵形成の際に内部に取り込まれるボルバキア。 雌親から遺伝されるので、ミトコンドリアのように遺伝子を保ったままになる ボルバキアに完成されていると単位生殖しだす。 ダンゴムシもボルバキア感染すると雌に性転換して テントウムシが感染するパターンだと、卵塊のうち雄は孵化しなくなったりする。(孵化した雌に食われる) ボルバキアは多様な昆虫類の半分以上に感染すると考えられる。

 延長された表現型 生物の遺伝子の発現効果がその遺伝子を持つ生物個体を超えて、外部の生物あるいは非生物まで及ぶもののこと   例:クモの網、シロアリ塚

第11回 ゲノムの進化と生物の多様化 (工楽先生)   ゲノム 全体 どうくらべるか、 解析の新時代  C値のパラドクス (ゲノムの塩基数だけで比較すると、植物・藻類が非常に大きかったりする)  ゲノムのうち、エキソン5%以下、イントロン35%ほど、反復配列であるLINE、SINE、DNAトランスポゾンで45%程度、その他20%弱。

 タンパク質をコードする遺伝子 遺伝子数は生物の複雑性と比較的よく対応する。 どの範囲の生物が共通のものを持っているか?  A.すべての生物が共通に持っている 転写翻訳系、グルコース代謝経路  B.特定の生物間  脊椎動物だけが持つ神経  C.特定の生物種しか持たない遺伝子  多くは機能未知

1。開始コドン・趣旨コドンを見つけ 2。転写産物 を特定し 3。コードされるタンパク質のアミノ酸配列の、他の動物との相同性

Hoxとかは昔からある。

全ゲノムを比較するのは難しい  ゲノム構造は、種間、種内でも相同性(シンテニー)があり、それを利用したり  繰り返し構造の多寡を利用したり  よくある技を利用する。

第10回 動物の発生と進化 形態進化の源は発生プロセスにあり 相同性 さまざまな形態進化の例 (工楽先生) 第9回 花の進化 陸上植物の生殖器官の変化(基礎生物学研究所 長谷部先生)  第8回 植物の陸上進出と多様化 (基礎生物学研究所 長谷部先生) 植物の全系統樹が出てきて、系統樹好き的にはたまらない回 第7回 顕生代の絶滅事件 オルビドス期末(三重県総合博物館館長 大野先生)  三重ゾウの化石、高さ4m、長さ8m 昔なんでもデカかった 第6回 カンブリア大爆発と多細胞生物の起源 (三重県総合博物館館長 大野先生) 古生物学 第5回 ミクロな生物の進化  共通祖先の特徴 細胞二種と3ドメイン 真核生物の誕生 第4回 生命の誕生 (二河先生)  最古の痕跡、生物誕生への道のり、RNAワールド仮説あたり を実施。    RNA 第3回 第2回 第1回

第15回 人文地理学の系譜と進化 (佐藤 簾也先生 阪大) 聞き手中谷さん 酒に弱い形質 ALDH2活性型遺伝子の分布 日本の関西を中心として酒を分解できない人 中国東南部、韓国にも多い。 遺伝的な繋がり 血液型の頻度分布 A型は西日本に多く B型は東日本に多い

蝸牛考の前にラッツェルの理論などもあった  

ヘーゲルストランド  計量革命と空間的拡散   人の移住や電話の通信料、自動車やラジオの普及など、さまざまな人・情報の拡散の実測値を用いて、それらの時空間的な拡散プロセスを地図化  うちの家でしかやってないこと、嫁さんの家でしかやってないこと

 -> 太平洋の島々に人と文化はどのように広がったか に適用    ヘーゲルストラントの方法を用いて気象モデルとモンテカルロ法を加味     ・ポリネシア外部からの漂流航海による島への到達確率は低い     ・ポリネシア内部でも漂流航海による島間移動到達確率は10%程度と低い   -> おそらく高度な往復航海技術を持っていた。

 農耕・牧畜の拡散 インド=ヨーロッパ語族、アフロアジア語族、ドラヴィダ語族が、地球回東岸部から放射状に拡散

第9回 池口明子先生 (横国)

 生物地理区 ワラス線    でもトビハゼはこの線超えているよね。一部ね

 サゴヤシは、稲作に比べても有利な 4人家族6ヶ月分 必要な時に倒して食べれる。澱粉源 サゴヤシの湿地。水が湧いてくる。  パプアニューギニアのクラインビット村の生活。 虫とか飛んでない。全然映ってない。どういうこと。  そういやマレーの島にも全然いなかった。 爬虫類だらけやった

批評家的、 評論的な感じで進んでいく。 芸術の背景にあるものとか。 あまり好きじゃない

慶應 大和田先生

ちょっと時間ある時に読めばいいのかも 第14回  ヒップホップのスタンス  EW&F 古代と未来が直結する。

** データ科学としての言語研究の可能性

 日本語リーダビリティ 読みやすい日本語システムを開発。 jReadability https://jreadability.net/

** コミュニケーション学への応用 名大高井先生

 k-匿名化、l-多様性、t-近似性

専門講座

第3回 企業経営における実際 機械学習のマーケティング応用

データ収集および、個人情報、プライバシー保護 教師あり学習、教師なし学習 マーケティング分野における

ニーズ、ウォンツがどのように形成されているか マーケティングミックスの4つのP ビジネスフレーム5W1H マーケティングリサーチのためのデータ 販売データ スキャンパネルデータ

第2回 消費者理解のためのデータ活用  デジタル時代の消費者の行動理解  企業の消費者理解のためのデータ活用  データ分析からインサイト獲得へ

 パーチェスファネル

第1回 企業のデータ活用と求められる人材  DX 人材・技術・組織(意思決定) BIの話

【全15回の概要・基礎的/応用的】大規模な社会調査を重きに置いた、社会調査に関する基礎的な理論の説明 【冒頭のアウトライン】冒頭に今回の講義のアウトライン提示なし 【他の学習方法】統計をやった人なら、本読む方が早いと思う。 【進度】とてもゆっくり進む 【実地・理論】理論より。フィールド、実地的な話はあまりない。 【喋りのスムーズさ】詰まらず、はっきりゆっくり喋っていただける。話す内容の入ってくる度合いも、とてもゆっくり進むのでわかる。 【適用先】社会調査に参画する必要のある人(市役所の人など)に役立つのではないだろうか 【個人的お勧め度】ちょっと冗長かなと思います。「らくらく図解アンケート分析教室」を買って読まれるのがよいと思います。 【基礎/専門講座】

【各回】

第9回 (臨床心理学)N of 1 のデータサイエンス:シングルケースデザイン 第8回 (臨床心理学)心理情報学:応用編 第7回 (臨床心理学)心理情報学:基礎編 第6回 (臨床心理学)臨床心理学とデータ再センス 第5回 (認知心理学)歩行者や自動車ドライバーの認知・行動プロセスの理解 第4回 (社会心理学)社会心理学のモデリングアプローチ 第3回 (感情心理学)表情運動を分析する 第2回 (認知心理学)人の情報処理過程をモデル化する 第1回 (総論)心理学に数理・データサイエンス・AIがいかに活用されるか

北川由紀彦 先生 

【全15回の概要・基礎的/応用的】大規模な社会調査を重きに置いた、社会調査に関する基礎的な理論の説明 【冒頭のアウトライン】冒頭に今回の講義のアウトライン提示なし 【他の学習方法】統計をやった人なら、本読む方が早いと思う。 【進度】とてもゆっくり進む 【実地・理論】理論より。フィールド、実地的な話はあまりない。 【喋りのスムーズさ】詰まらず、はっきりゆっくり喋っていただける。話す内容の入ってくる度合いも、とてもゆっくり進むのでわかる。 【適用先】社会調査に参画する必要のある人(市役所の人など)に役立つのではないだろうか 【個人的お勧め度】ちょっと冗長かなと思います。「らくらく図解アンケート分析教室」を買って読まれるのがよいと思います。

【各回】 第15回 調査報告書の書き方 第14回「量的調査(6)母集団を推測する」記述統計(xとyの相関)と推測統計(母集団の特性を推測)、 2種類の推測「統計的推定 統計的検定」 第13回「量的調査(5)変数間の関係を把握する」 第12回「量的調査(4)調査票の点検とデータ作成」エディティング・コーディング・クリーニング 第11回「量的調査(3)調査票の作成」 調査票作成の際の留意点 、質問文作成の際など、調査票の構成 第10回「量的調査(2)母集団と標本」 実際の調査の対象を設定するときの考え方(母集団と標本の関係、抽出の方法) 第9回「量的調査(1)調査の概要」 全体の流れ 第8回「質的調査(3)参与観察とフィールドワーク」 (山口恵子先生) 第7回「質的調査(2)インタビュー調査」 (山口恵子先生) 第6回「質的調査(1)質的調査の種類と考え方」 (山口恵子先生) 第5回「既存の資料・データの活用」既存資料の探索方法 OPAC CiNii使え 図書館361.9 第4回「社会調査の対象と方法」 第3回「研究と社会調査」 第2回「社会調査の歴史」 第1回

諸富 徹先生 京都大学院 

系統立っていてわかりやすい

【全15回の概要・基礎的/応用的】大規模な社会調査を重きに置いた、社会調査に関する基礎的な理論の説明 【冒頭のアウトライン】冒頭に今回の講義のアウトライン提示なし 【他の学習方法】統計をやった人なら、本読む方が早いと思う。 【進度】とてもゆっくり進む 【実地・理論】理論より。フィールド、実地的な話はあまりない。 【喋りのスムーズさ】詰まらず、はっきりゆっくり喋っていただける。話す内容の入ってくる度合いも、とてもゆっくり進むのでわかる。 【適用先】社会調査に参画する必要のある人(市役所の人など)に役立つのではないだろうか 【個人的お勧め度】ちょっと冗長かなと思います。「らくらく図解アンケート分析教室」を買って読まれるのがよいと思います。 【基礎/専門講座】

【各回】

第15回 「財政システムの未来」 先進国経済は知識基盤経済構造にシフト。 経済発展の物質的要素から非物質的要素への転換が起きていく。 といっても、ものな気がする。 持続可能な発展を目指すには、公共インフラを中心とした社会資本だけではなく、自然資本 社会関係資本 人的資本 に長期的な投資を行う必要がある。

第14回 「財政民主主義と予算」 第13回 「公債と日本財政の持続可能性」  物価上昇を成功させえたあと、どうやって  出口戦略。 金利上昇 第12回 「地方分権化と政府間財政関係」  どのように、分けて、どのように財源を配分するのか 第11回 「持続可能な発展と税制システム」

 環境保全のイメージ

第10回 「国境を越え始めた税制」  アップルも税金払ってない。  グローバル企業にどうやって課税するか? トービン税(外貨直接取引に0.2%かける、投機を抑制)金融取引税  しかしそう言う税金を、グローバルではない、国民国家で   EUの民主主義的正当性の疑問がBREXITとして発展するように

 タックスヘイブン、実体ではなく、利用料、特許料とすることで税金をかからなくする 資産を移転

第9回 「グローバル化と法人税の運命について」

第8回 「消費課税と資産課税」 消費税(付加価値税)   所得税を超える。 問題点は、税金を払わないやつがいるからね。  グローバル化で所得税、法人税がとりにくくなる。

法人税制のあり方

 グローバル経済下、税率を下げる。Amazonみたいな無形資産化、二重非課税やってる会社に対してどうするか? 所得税の累進課税機能が下がっている、金融資産に対する税率も高くできない(国外に資産が逃げるから)

低所得者へのクーポン。 格差に対して所得税だけで考えるのは難しい。  高所得者への税率を上げるのは難しいが、所得控除の削減が可能ではないか。 再分配に対する税制が果たす役割は小さくなってきている。 ただ、累進課税をきつくしすぎると、頑張らない方がよくなる 軽減税率だと、結果として高所得者しかとりにくいから、低所得者ピンポイントでクーポンにした方がいい

法人税、所得税のあり方にちて 東京財団政策研究所  森信茂樹 

第7回 「現代税制の基礎理論と所得税」 2.租税論 第一回目 課税の根拠・原則・租税構造の歴史的な変化 苛斂誅求(国家によって有無を言わさず共生的に国民から徴収される) 累進課税の根拠、社会構成を保つため

労働供給と平均賃金、

第6回 「社会保障各論 年金・医療・介護・生活保護」貧困  自己責任論も強い

第5回 「社会保障と費用負担制度」 1.経費論財政支出論の1つ  年金と保健、で社会保障費の8割を占めている。 欧州に比べると少し低く、アメリカに比べると高い。 社会支出を米国なみに減らして、その分インフラに回す、が正しい気が薄る。 保険料が112兆円のうち65兆円、他45兆は公費 ドイツは職域ごとに税金額が変わったりする、どの分野を目指すかで、

第4回 「公共投資・財政改革・産業構造転換」  1.経費論財政支出論の具体論。 政府が作るインフラ社会資本(生産関連社会資本) 生活関連社会資本に、投下しているようだ。 インフラに

コンビナートも、結局地元に金が落ちない。 環境負荷は高いのにも関わらず雇用に繋がらない、など 産業構造転換、日本のリーディング産業整備に繋がらない

雇用比較、GDP波及効果、社会保障や医療・保健の方が、 1998年の自治問題研究所のレポートなど だが・・・・ 今後仁保経済  環境とかは

二千年代の長野 田中  公共投資を抑えて、産業構造の変化に追随し選択と集中しようとした。 「製造業・農業・観光業のコアを維持し、伸ばしたかった環境 医療福祉 教育に投資」 低成長時代の経済社会構造に適合的な在際構造 高度経済成長のようにインフレで相殺できない  環境と共生した  人口減少と高齢化社会に備える  地域住民が自律的・主体的

長野県は98年のオリンピックのせいで、財政支出が膨張。 2003年時代厳しい財政状況 改革の手がこの時点で打たれていなかったら、そこを突いてしまう状況 歳出を削減し収支を均衡させる方針  一律5%削減(シーリング)ではなく  建設作業が減るので、地元の建設業が減って行く。 新しい産業を作りそこから、 財政改革と産業海賊校改革  新産業を、既存と結合して

このところの2割のインフレでだいぶ助かったんじゃないだろうか?

結論 財政改革には成功 財政の中身を入れ替え 産業政策ではあまり成果は上がっていない。  浅見の名  切った瞬間から製造業は落ちる、15年

 結局輸出

あ 「宮沢賢治と宇宙」

長野の実験

重化学産業、電気・機械、からサービス になって

第3回 「財政と現代の経済社会」 経費の発展と社会変動

財政学の柱は4つ 1.経費論財政支出論 2.租税論 3.公債論 4.予算論

第3回は「1.経費論財政支出論」

第2回 国家の役割とは何か 社会的厚生関数を最大化する あまりちゃんと見ていないが「経済学の観点から国家の役割を考える」会だそうです。 ・財政学が現代国家の経済的な機能をどう捉えているか ・財政に関する民主主義的な意思決定をどう考えているか(社会的価値の選択(何に投資すべきか、何に重きを置いているか))  予算の合意形成は難しい、歳出にいろいろな意見を人々が持っている

第1回

財政面の比率で言うと、小さな政府

総固定資本形成 (インフラ投資) が日本は比較的でかい。

経費比率 六十年代多かった公共事業費が減ってくる。 社会保障関係費、国際比が入れ替わって、20%だったのが50%を超える比率を持っている

3億超えると、一人でハンドルできなくなる

xx先生

【全15回の概要・基礎的/応用的】大規模な社会調査を重きに置いた、社会調査に関する基礎的な理論の説明 【冒頭のアウトライン】冒頭に今回の講義のアウトライン提示なし 【他の学習方法】統計をやった人なら、本読む方が早いと思う。 【進度】とてもゆっくり進む 【実地・理論】理論より。フィールド、実地的な話はあまりない。 【喋りのスムーズさ】詰まらず、はっきりゆっくり喋っていただける。話す内容の入ってくる度合いも、とてもゆっくり進むのでわかる。 【適用先】社会調査に参画する必要のある人(市役所の人など)に役立つのではないだろうか 【個人的お勧め度】ちょっと冗長かなと思います。「らくらく図解アンケート分析教室」を買って読まれるのがよいと思います。 【基礎/専門講座】

【各回】

第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回 第5回 第4回  第3回 第2回 第1回

 体位と呼吸法など、知らないことがいたくさんある。面白そう。 聖路加国際大学教授 

 第12回 呼吸と循環の援助技術  第13回

 情報処理技術者試験 の勉強みたいな感じです。といったノリで進みます。浅く広く。  第10回 ネットワーク・インターネット  第11回 データベース

名古屋大学教授 鈴木康弘 防災科学技術研究所部門長 藤原広行 放送大学教授 奈良由美子

2016年の熊本地震 活断層型の地震 熊本地震デジタルミュージアム 30km 50cm

東海大学阿蘇校舎 倒壊しなかった 強い。

どう備えるか  活断層の存在を知る   国土地理院の地図情報  地震が起きたらどうなるか    水害でも土砂災害でも危ない場所から撤退する 頻度は低いがいつかは起きる、と考える  局地的になる深度7となる地域をあらかじめ予測 震災の帯 が起こらないようにする  水害でも土砂災害でも危ない場所から撤退する

世界的には活断層沿いの建築規制のある国

断層100mくらいまでは、壊れやすい。 地震学の理論はそうなってなかった。 深い断層に引きづられて表面は動くという理論から、断層から距離1kmくらいになってくるとサチュっていると想定していた 地表まで達する断層の形 これまで無視してきた、断層地表まで達する断層や周辺をモデル化して揺れの計算に考慮することが必要。 10kmの震源だと、表面一様と言う計算だったが、断層浅部は局所的に強く働く力を計算する必要がある。 活断層は数千年に一度とはわりきれない、まだ正体のわからない活断層がたくさんある。 今回の地震でストレス解放が完全に解放されたとは いえない可能性がある。

 確かに、計画にして紙に出すと効果あると思うわ。 自己効力感大事

現実的な下位目標を作る

学習者の状態 英吾での社内オンライン会議にリアルタイムでついていけてない 学習目標 オンラインで発言できるようにする 学習目標の評価 ダミー会議 学習の方針 過去の録画を題材に学ぶようにする

下位目標 知らない単語、用例の日英変換 暗記した用例を実際使ってみる

ガニエの学習成果の5分類

 こころ、個人の選択や行動を方向づける気持ち

自己調整学習  「状況・課題」 「遂行段階」 「自己省察段階」 をぐるぐる回す

 状況・課題 -> 感情・目標・動機づけ・自己効力感  遂行段階 -> 学習の質、宝暦、メタ認知的方略、自己モニタリング、リソース管理宝暦       学習の量、学習時間  自己省察段階 -> 自己内容 学習の成果(質、量、満足、感情)

動機づけ ARCSモデル

A 注意 Attention: 特定の注意喚起はなし R 関連性 Relation: 少なくとも過去の会議では全く問題なく振る舞えるようになるための学習をする C 自身 Confidence: 一回ごとの会議で目標発言回数を増やしていく S 満足感 Satisfication: 1ヶ月ごとに仲間と模擬会議を行い学習成果を確認する

アクションプラン  毎日:  週2回:  月1回:  3ヶ月後: 次のアクションを決める

答えと解説

@2355toby